ワインは室温、湿度で品質が変化する、いわば生もののようなものです。
高温多湿の場所に保管しておくと、たちまち品質の劣化が始まります。
ワインを保管する場所として一番良いのは温度管理のできるワインセラーですが、持っていない方の方が圧倒的に多いことでしょう。
その場合は、室温20度を超えない室内温度の、冷暗所に保管してください。
3か月以内に抜栓するものは立てて置いても構いませんが、それ以上保管する場合は必ず横にしてコルクを常に濡らしておいてください。
生産年が4年以上前の熟成ワインの場合は、横にして保管し、抜栓する1日前に立てて置き、オリを沈めてください。
オリというのは、ワインの熟成の際に形成される固形物のことです。
さらにワインはブドウの品種により、熟成に耐えられるものと、耐えられないものがあります。
白ワインで熟成に耐えられるものの代表はシャルドネで、10年ほどの熟成にも耐えることができます。
しかし上記に申しましたように、保管環境は整えなければ劣化が始まるのは、どのワインも同じです。
シャルドネ以外のブドウでも熟成に耐えられるものはございますが、あまりお勧めできません。
あとのブドウから造られる白ワインはなるべく3か月以内にお召し上がられますよう、お願い申し上げます。
赤ワインになるブドウで熟成に強いのは、ネッビオーロ、サンジョベーゼ、サンジョベーゼグロッソ、アリアニコなどです。
ネッビオーロから造られるのはバローロ、バルバレスコです。
サンジョベーゼからはキャンティー、サンジョベーゼグロッゾからはブルネッロディモンタルチーノ、アリアニコからはタウラージが造られます。
以上のワインは10年以上保管しておくことができますが、非常に難しい作業と言えるでしょう。
ワインセラーに保管しない場合は半年以内にはお召し上がりください。
商品がお客様の元に届き、8日が経ちますと返品、返金はできませんので、保管はお客様の自己責任にて行っていただきますよう、
お願い申し上げます。
一度抜栓されたワインは少しづつ酸化していき、おいしく飲めるのは最高3日間です。
ご注意ください。
そして、ワインというものは、およそ500本に1本の割合で、コルクが腐っており、ワイン全体にコルク臭のするものや、
品質が著しく損なわれているものが存在します。
これはワインの生産の特徴上、避けられないものです。
お客様に届いたワインの中にそういうものがございましたら、速やかにsupport@winetip.jpまでご連絡いただきますよう、お願い申し上げます。
Winetip Japanではお金は、人や物への感謝と考えております。
従って品質を損なっているものには感謝は存在しません。
異常があるものは、無償にて交換やそのワインの代金をご返金させていただきます。
本来、ワインを残しておいていただき、確認する必要があるのですが、遠くに住まれているお客様もいらっしゃるため、不可能と考えます。
ですので東京の担当者をご紹介させていただきますので、下記の住所にそのワインのコルクをご郵送ください。
コルクを確認した後、ご返金させていただきます。
品質が損なわれていると思われるワインにつきましては、Winetip Japan のそのワインのページをご覧になり、特徴などを再確認していただき、
ご連絡いただきますよう、よろしくお願い致します。
尚、2010年秋まで日本には在庫はございませんので、交換はできませんことをご了承ください。
Wine Tip東京サポートセンター
〒164-0003
東京都中野区東中野3-8-13 DAWN NS 8階