アマローネはベネト州を代表し、そしてイタリアワインを語る上でも欠かせないワインです。
製造方法が他の赤ワインと違い、収穫したブドウを地面に並べて2週間日光浴をさせ、
ブドウの糖分が上がったところで、圧搾、発酵、熟成して出来上がります。
アルコールというのは糖分からできるものなので、普通の赤ワインよりもアルコール度数の高い、
しっかりした赤ワインになります。
加えてアマローネは木の樽で2年、瓶詰後も2年の熟成を必要としますから、
丸みとバランスがすばらしいです。
食べ合わせですが、ワインにしっかりとしたボディーがあり、長く香りが残るので、
やはりしっかりした食べ物と合わせなければなりません。
赤身肉のステーキや煮込み、しっかりと熟成したチーズなどとよく合います。